株を購入するということはリスクとリターンが常に付きまとうギャンブルの様なものですが、株を購入することで得られる恩恵もあります。もしかしたらあなたは株について知らないだけで損をしているかもしれません。調べてみると意外と仕組みは簡単なので、このサイトで株のやり取りや仕組みについて学んでみましょう。

株の買い方の手順をわかりやすく紹介

まず、投資信託というものは証券会社の口座を開設しなくても、銀行など色々なところで購入することが可能ですが、株を買う場合は必ず証券会社の口座を開設する必要があります。
ただし、投資信託は仕組みが簡単なのでそんなに覚える事がないのに対し、たくさん覚えることがあります。
TVゲームではないので、基本的なことから専門用語などあらゆることを覚えておかないと大きな損失を出す可能性がありますので、半年くらいかけてでもまずすべてを覚えきることが重要です。
そして、口座を開設する証券会社の候補もたくさんあって悩むところですが、大手のネット証券会社で将来性が高く手数料が安いところを選ぶのが無難です。
証券会社が決まって口座開設手続きが済みましたら、続いて自身の口座にお金を入れるという作業が必要になります。
そこまで完了すれば、ようやく株を買える状態となります。

なお、ここまで済んでから購入する銘柄を選ぶという手もありますが、口座を開設する前に用語や仕組みを学んでいる時から、並行して買いたい銘柄を探しておき、その銘柄の値動きなどをチェックしておくほうがおすすめです。
また、最初に手を出す銘柄は自身が最も詳しいあらゆることに精通していて業界地図が完全に見えている業界内で選ぶのが一番です。
次に具体的な買い方の手順としては、欲しい銘柄の最低購入費用以上の資金を自身の口座に入れたのち、ネット証券のオンラインサイト内で各銘柄別に進みます。
そして、「購入株数」、「購入価格(成行or指値)」、「執行条件(本日中、など)」を入力して確認に進み、確認画面で注文内容をよく確認し、注文を押します。
購入価格を指定しない成行注文であれば、基本的にすぐに約定します

このように、決して購入にまつわる作業は難しくなく、買い方の手順はあっけないほど簡単です。
なお、基本的にどのネット証券でも、ログインしてその都度銘柄検索しなくても、気になる銘柄を登録しておける機能が用意されています。
そういった機能を利用すれば、ログインしてから買うまでがよりスムーズになります。

株を買う際の注意点とは

株を買う時にまず注意点として真っ先に挙げられるのが桁間違いです。
ネットでの購入手順は驚くほど簡単なため、逆に言うとうっかりとんでもない沢山の金額分を買ってしまうようなことが起こりえます。
例えば、株価1万円で100株1単位から買える銘柄があったとします。
その銘柄を100株100万円分を買う気でいたものの、口数の入力欄に間違えて1000と入力し、口座内に1000万円分買える余力があったとします。
その場合、急いでいて確認画面でも間違いにまったく気づかずに注文ボタンを押してしまった場合、市場での供給量自体では容赦なく1000万円分が約定してしまいます。
そして、慌てて気づいて900万円分売り戻そうとしても、売ろうとした時にあっという間に株価が9500円に値下がりしていたら莫大な損失が発生します。

また、なんとか損失を出したくなくて1万円の指値で売り注文したとしても、株価が1万円に戻ることなく逆に9500円からさらに下がった場合は、ますます損失額が拡大します。
そのため、「購入桁数」は初心者から上級者まで急いでいる時でも最も気を付ける必要がある基本的な注意点です。
その他、投資の世界には「8割方うまくいけば良しとすべき」というような格言があります。
これは、なかなか最高の条件で売買するというのはできないものなので最高のタイミングを逃しても8割がたうまくいけば良しとして、欲張りすぎてはならないというような意味です。
そのため、指値注文ですとなかなか約定せず、良い買い時を逃して、あとあと元々の希望額より大幅に高い値段で買う羽目になるということもよくあります。
そのため、「欲張りすぎない」という事も注意点の一つで、あまり安値で買おうとせず成行注文を優先する姿勢も、投資に成功する上で重要です。